家庭内別居中なのにわざわざ自分のご飯と一緒に夫の分も作らないといけないなんて……。
正直食事の準備も洗濯も何もかもしたくない。
でもやっぱり今まで通り作るべきなんだよね……?
こんにちは、ゆうじです。
いざ家庭内別居に踏み切ったのにもかかわらず、なぜかパートナーの分も食事を作ったり洗濯をしてあげないと
いけない状況になってしまい、なんだかもやもやしていませんか?
自分の分と一緒にやればいいだけなのにもやもやするなんて
心が狭い?自分が悪い?
と思っている人もいるかも知れませんが、けっしておかしいことではありません!
今回は家庭内別居中にどうしたらご飯を作らないで済むのか、対策をご紹介します。
この記事を読むことで、あなたの心のもやもやがとれて快適な家庭内別居生活を送ることができるように
なりますよ。
家庭内別居とはどんな状態?食事も洗濯も一緒にしないのが普通?
夫婦関係が破綻しているものの、金銭面や子どもの事情でなかなか別に住むことが出来ない夫婦も
いるでしょう。
別居はせずに一緒に暮らしつつも、食事や家事・家計などは別々にして夫婦としての生活が
成り立っていない状態を家庭内別居と言います。
しかし中には
- 住居スペースだけ分けて、家事は専業の妻が行う
- 挨拶程度はする
- 料理が出来ない夫のために妻がご飯を作り置きする
というような、軽い家庭内別居をしている夫婦もいるのです。
家庭内別居と仮面夫婦の違い
よく家庭内別居と混同されるのが仮面夫婦です。
どちらも似ていますが、仮面夫婦の場合は周りの人に対して仲の良い夫婦のふりをしているところが違います。
ですが家庭内別居中に「どちらかの両親へ会うために仲の良いフリをする」という場合もあります。
夫 :明日うちの親が会いに来るのでよろしく。
妻 :え?分かった……。
~翌日~
義母:こんにちは。お久しぶりねー。2人とも仲良くやってる?
妻 :はい、いつも○○さんに良くしてもらっています。
義母:これからも息子をよろしくね。
妻 :(もう離婚寸前なのに、いつまでこんなことしなきゃいけないんだろう……)
いつかは言わなきゃいけないけど、今はまだ夫婦仲が悪いなんて言えないと言えず仮面夫婦状態に。
しかし常に仮面夫婦を演じている家族とは違って、時々だけでいいというのは精神的に少し楽かもしれません。
家庭内別居とは似ているようで違う仮面夫婦とはどんなもの?
メリットもある?
気になった方は是非こちらの記事をご覧ください!
うちってもしかして?家庭内別居レベルチェック
家庭内別居しようという意思を持って始めた方もいれば、徐々にパートナーを避けるようになって
気がついたら……という方も意外と多いのです。
そこで簡単なチェックリストを用意してみました。
当てはまる数が多ければ多いほど、家庭内別居状態と言えるでしょう。
- ほとんど会話が無い
- 寝室は別
- 性交渉は一切ない
- 買い物を一緒にしない
- 一緒に食事をとらない
- パートナーの洗濯物を洗わない
- パートナーの食事を作らない
- 一緒に休日を過ごさない
- パートナーと家の中で会わないように意識している
- パートナーが普段何をしているのか知らない
- 用事があるときはラインする
- 家計はそれぞれで行なっている
どうでしょうか、どれぐらい当てはまりましたか?
5つ以上当てはまれば家庭内別居と言える状態ですし、下にいけばいくほど深刻です。
家庭内別居中の夫または妻にご飯を作らないようにしたい理由
家庭内別居中の悩みと言えば、どこまで自分でやってどこまでパートナーにやってもらうか
ということでしょう。
その中でも特に食事に関しては悩みどころ。
最近では男性でも料理する人は増えてきていますが、まだまだ女性の方が料理をしている割合が多いのが現実。
そのため妻が夫の分を作りたくないと悩んでいることが多いようです。
しかし実際は男女ともにいろんな理由があるはず。
実際にパートナー側と自分側、それぞれの問題をご紹介します。
パートナー側の問題
自分ではなくパートナーのせいで……と感じる出来事を4つご紹介します。
共働きなのに自分だけ家事の負担が大きい
「夫は考え方が古いのか、共働きなのに家事は女の仕事だと言ってきて
正直しんどい……」
「こちらも忙しいのに、自分の方が忙しいからという理由でなにも
手伝ってくれない」
「私より家事ができるでしょ?と言われてちょっとしたことですら
自分でやってくれない」
夫の稼ぎだけで家族を養えていた時代ではなくなり、今は夫婦共に仕事をしていかないと
いけない時代になってきています。
また子どもを作らないという選択をして、共働きをしている夫婦も多いでしょう。
「夫婦で協力して食事を作ってる」なんて話を聞いたら、羨ましさで自分の夫が憎くなる妻も……。
育児で忙しいのに協力してくれないから
子どもが生まれてからの夫婦で特に多いのが、育児に協力してくれなくて自分の負担が大きすぎるということ。
育児に協力してもらえなくて辛いと感じているのは、特に女性側が多いようです。
ですが中には男性が育児や家事のほぼ全てを担い、妻に対して不満を抱えているケースもあります。
妻が育児に非協力的で困ってます。 「なるべく子どもと一緒にいたくない」と言っています。
参考 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1473300269?__ysp=5Y2U5Yqb44CA6IKy5YWQ44CA5aa7
生まれるまではこんなんじゃなかったのに… どうしたら協力的になってくれるでしょうか?
ちなみに家事も非協力的で、食事も私がほとんど作り、洗い物や洗濯物は一切やりません。
ちょいちょい依頼や注意はしますが、「ダルい」などでほとんど手をつけません。
2人の子どもならば最低でも夫婦2人で育児をしないと、我慢をしている側のストレスが
溜まっていき疲れますよね。
食事や洗濯をしたくなくなる気持ちはよくわかります。
生活費が足りないのにもらえない
「生活に余裕が無いから自炊しないとだめだけど、
料理出来ないから作って!」
「タダで作れってこと?自分でどうにかしなよ。」
「生活費渡してるんだから俺の分も作れよ。」
「確かにもらってるけどそれだけじゃ全然足りないから……。」
料理が出来ないから外食にしたいけど、そうするとお金が足りなくなる。
そんな理由で料理ができるパートナーに作ってもらおうとする人もいる様子。
もう少しお金の管理の仕方を覚えてもらいたいものです。
ご飯を作っても食べてくれない
家庭内別居であってもこれまで通り食事を作っている人もいるでしょう。
しかし相手のことが嫌いだからなのか、嫌がらせしたいのか、作った食事に手をつけずに外食するパートナーもいるようです。
「話し合いをしよう」と言っても、「俺は何も話すことはない。言いたいことがあるなら
参考https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4081040.html?from=recommend
言えばいい。」といい、「どうして無視するのか」と尋ねても、何も答えません。完全無視です。
それからというもの、朝・昼(弁当)・晩 全ての食事を食べません。私との会話も一切無いまま、5日が過ぎました。一応、食べないと分かっていますが、用意をし弁当も作ってます。
持って行きませんが・・・
今朝は、ご飯も全てよそっておいてあるのに手を付けず、イライラが頂点に達してしまった私は、
器ごとシンクに投げ捨ててしまいました。それでも主人はシカトです。
肉や魚の命、野菜を育ててくれた農家、そして料理を作ってくれたパートナーに対しての敬意がありませんね。
自分の問題
自分自身の気持ちや体調のせいでご飯を作りたくないということもあります。
離婚を決めたから
離婚を決めたというのは、もうパートナーの存在を無視して生きていく覚悟があるということ。
大切でも何でもない相手のために、わざわざご飯なんか作りたくないですよね。
もちろん離婚の際にご飯を作らなかったことが不利になったり、それは自分の仕事だと割り切って
食事を作っている家庭もいます。
しかし自分の許容できる範囲を超えてしまったらどうでしょうか?
頑張ってきたのにパートナーから文句や要求ばかり言われていたら、
「こっちはこっちで自由にやるので、
あなたはあなたでご自由にどうぞ」
「愛情も何もない相手のために自分の時間を使うなんて無駄」
という気持ちになるのは自然なことでしょう。
モラハラや浮気で精神を病んでしまい動けない
精神的に病んでしまうと、体を起こすことすら億劫になってしまいます。
そしてその原因がパートナーであればより精神的に辛くなり、何もできなくなってしまうのです。
精神的な病気(うつ病、適応障害など)は意外と自分では気がつかないもの。
「作らなきゃいけないけど身体がどうしても動かない」
「ご飯を作らないと酷いことを言われて辛くなるけど、
そのことを思い出してしまって作るのが怖い」
このような場合は自分の意地でどうにかなることではありません。
ストレスから離れて落ち着くまでは、ご飯を作るどころか自分のことさえできないのです。
自分のこともままならないのに、パートナーのために何かしてあげるなんて無理な話でしょう。
ご飯を作らないなんて困る!食事の用意や洗濯をしてもらいたい側の意見
先程は作りたくない側の意見をご紹介しましたが、反対に作ってくれと思っている人もいるわけで……。
続いてパートナーに自分の分の家事をしてもらいたい側の意見を紹介します。
昭和の考え方を支持している
令和の時代なのに「夫は外で仕事をし、妻は家で家事・育児をする」という昭和の考えを
引きずっている方は意外といます。
そもそもこの考え方は、夫の稼ぎだけで暮らしていくことができた高度経済成長期に広まったもの。
今の時代はなかなか厳しい状況ですよね。
自分がお金を払っているからやるべきだと考えている
お金を稼いで家族を養っていると、次第に
「お金を稼いでるからお前たちは生活できるんだ!
自分は偉いんだ!」
と考えだす人も多いです。
もちろんお金を稼いでくれているからパートナーや子供たちは生活が出来ます。
しかし反対に、パートナーがあなたのお世話をしているからお金を稼いでこれるとも言えます。
比較的に男性に多い考え方ですが、専業主夫を養っている女性が大黒柱の場合も、
稼いでいる方が偉いという考え方に陥ることもあります。
食事の用意は女性がやるものだという固定概念がある
夫が外で稼ぎ妻が専業主婦であれば、食事の用意は基本的に女性側がやるべきだと思います。
「なんで食事ができてないんだ!ご飯の用意は妻の仕事だろ?
ちゃんと一汁三菜作るように!」
(家庭内別居を始めたのにご飯を作れというなんて、
それに今まで通り一汁三菜を求めきて……。
いい加減自分でどうにかしてよ……。)
しかし妻も働いている状況であれば、女性の仕事だ!なんてこと言ってられません。
そしてさらに家庭内別居であれば、なおさら女性の仕事にせず自分で準備するべきでしょう。
そろそも自分はできないと言って努力する意志がないから、パートナーに呆れられてしまい……。
自分の今の状況から判断
昭和な考えとは関係なく、今の自分の状況や家計の問題からご飯を作って欲しいと思っている人たちもいます。
料理が出来ないのにいきなり作らないと言われて困っている
- 料理が破壊的にできない
- 仕事や他のことが忙しく料理する暇がない
など、料理ができない理由には様々な原因があるでしょう。
突然作りませんと言われたらこれから
どうやってご飯を食べればいいのか…。
自分は暖かみのある手作りの料理が食べたいのに……。
確かに出来立ての人が作ったご飯はより一層美味しく感じますよね。
しかし手作りのご飯出なくても、今の世の中お金を出せばどうにかなるもの。
手作りの食事が食べたいなら、自分でお気に入りの個人経営の定食屋さんでも見つければいいのです。
そもそも温かいご飯を食べたければ自分で作ればいいだけの話。
どうにでもなることを自分のわがままで困ると言われても、
こっちは「知ったこっちゃない」という気持ちにしかなりません。
そもそも一方的にやらないと言われてしまい納得していない
「納得する理由もなく、突然訳も分からず家事の放棄を
宣言されてしまった」
ということも時としてあります。
こちらにも都合があるのに、勝手に物事を決められたら誰だって嫌な気持ちになります。
だからこそこんな時はきちんと話し合いをしてほしいものです。
実は自覚が無いだけで、パートナーの地雷を踏んでいることも。
ピリピリした中で話し合うのは大変かもしれませんが、頑張って一度向き合ってほしいですよね。
ですが自分勝手な理由でご飯を作らないと言っている人はいませんか?
どうしたらご飯を作らないで済む?食事を作らないために試してみるべきこと
離婚せずに元の関係に戻りたいと考えているならば、食事を作っておいたほうがいいと思います。
「何で家庭内別居中なのに、ご飯を作ったり洗濯物を洗ったり
しなきゃいけないの?」
「パートナーの存在が辛くて何もできないよ……。」
ですが実際はこのように、家庭内別居中のパートナーのために今まで通りに家事をすることがとても辛いこと
だってありますよね。
どうやったら了承してもらえるか、どういう対策を取ればいいのか段階ごとに紹介していきます。
ステップ0 何も言わずにご飯を無理して作らないのもアリ
作るのが嫌なら素直に作るのをやめてみましょう。
実際何も言わずに自然と、または一方的に宣言してパートナーの分の家事をしない人は多いんです。
それに意外と「自分が作らなければいけない」と勝手に思い込んでいるだけの可能性もあります。
パートナーのために作った料理をいつも食べてもらえないならば、何も言わずに作るのをやめても
問題ないでしょう。
家庭内別居中なんだから何も言わないで突然ご飯を作るのをやめても問題ないだろうと思っても、
相手は理解できずに不満を抱え込んで爆発することもあるのです。
無視をするリスクについてはこちらの記事で確認してみてください!
ステップ1 素直に作りたくないと言ってみる
「パートナーのご飯作りたくないけど、
作らないと色々言われそうで心配……」
という方は、まず素直に作りたくないことを話してみましょう。
言葉にしないと相手には伝わらないため、きちんと話せばわかってもらえることもあります。
家庭内別居中で直接話すのが気まずければ、手紙やラインでも問題ありません。
今回は2つのパターンを例として紹介します。
1つ目 関係をやり直すための修復期間である場合
妻:「食事のことで話があるんだけど、今いい?」
夫:「いいけど、どうしたの。」
妻:「実はあなたの分を作るのが辛くて、申し訳ないけど各自で準備するようにして欲しいんだ。」
夫:「なんで!食事の準備ぐらいやるべきだろ。」
妻:「あなたの浮気をまだ許せなくて……。だから気持ちが落ち着くまで少し待ってほしい。
しばらくしたらまた作るようにするから。」
夫:「……わかった。」
相手から酷いことをされて冷却期間として家庭内別居をしているとき、すぐには許せなくて相手のために
何かしたいという気持ちが起きない人もいると思います。
もちろんこんなにスムーズに話がまとまらないとしても、「月曜の夜だけは作って欲しい」「2週間だけなら」と完全に作らないのは厳しいにしろ、なんとか譲歩して貰える可能性があります。
しかしそこで何か新たな問題が起きた場合、例えば
- 夫がまた浮気していて今度こそ許せない
- 作らないと言ったのにご飯を催促してくる
というようなことがあれば、今回はダメだったと思って離婚を視野に入れて生活することも
必要かもしれません。
2つ目 もう離婚直前で愛が無いから作りたくない場合
幼い子どもがいる夫婦がLINEで話し合う例
「これまであなたのご飯を作ってきましたが、子どものお世話が
忙しいことや一緒に食べるわけでもないのにあなたの分を作るのが
厳しいです。今後はあなたの分を作らないので自分で食事を
準備してください。」
「突然そんなことを言われても困ります。
あなたの仕事なので作ってください。」
「ご飯を作らなくても外食やコンビニで買うという手はあるため
問題ないはずです。子どものお世話を全くしないのに作れと
言われても私も困ります。自分のことは自分でするように
お願いします。」
離婚前提と宣言しての家庭内別居ではない限り、嫌い・離婚したいといったワードを出してしまうと
余計に話がこじれてしまい、離婚までの家庭内別居期間が苦痛なものになる可能性があります。
理不尽ではない理由をきちんと話すことが大切です。
作ってもらいたい側としては普段から作ってきた方がやるべきだと言う考えを持っていることが多いのですが、
実際のところパートナーがご飯を作らなくても食事は可能です。
反対に言えば、「愛情が無いから作りたくない」だけだと納得してもらえない可能性もあるので
気をつけましょう。
ステップ2 互いに妥協する
ステップ1で了承してもらえない場合もあるでしょう。
先程の内容と少し被りますが、そんな時は妥協案を出すこともひとつの手です。
いつも朝・晩の食事とお弁当を作っている場合
- せめて朝・晩だけ、晩だけにして他は自分で買って欲しいと頼んでみる
- 平日の晩は作るので朝は各自、休日は休ませて欲しいと頼む
家に帰ってきたらご飯が食べれるようにして欲しいと言われている場合
- 食事は作るので自分で温めるように頼む
- 休日は作りたてを出すので、平日は自分で準備してほしいと頼む
100か0で考えるのではなく、互いに50を目指して考えないと永遠に折り合いがつかなくなってしまいます。
ステップ3 「お供え物だからしょうがない」という気持ちを持つ
「妥協するとは言っても作らなければいけないことには
変わりない。」
「どうにか説得しようとしたけど聞き入れてくれなかった。」
「生活費を貰っている以上、やっぱり作らないのは
罪悪感がある。でも食べてくれない……。」
そんな方もいるかもしれません。
そうなればもうお供え物をしている気持ちで料理を作りましょう!
家庭内別居中であればわざわざ一緒にご飯を食べることはないと思います。
だいたいの人は、感謝もされないのに作らなければいけない状況が辛いと感じてしまうでしょう。
また場合によっては食器を下げてもらえず、洗ってももらえないのも嫌ですよね。
ですが「お供え物だからしょうがない!」という気持ちをもって食事を作れば、あなたの心も
落ち着くかもしれません。
家庭内別居中にご飯を作らない方法 食事や洗濯を一緒にしたくない時 まとめ
この記事では、家庭内別居の際にご飯を作らないようにしたいと思った時の対策を紹介しました。
パートナーのことが嫌になったのに食事や洗濯を任されるなんて、なんだかこれじゃ家庭内別居の意味が無いと
悩んでしまう方は多いでしょう。
ですがこれまで通り一緒にする必要はなく、嫌なことは嫌だと意思表示してもいいんです。
あなた自身の気持ちを大切にしてくださいね。
この記事のまとめ
- パートナーの洗濯や食事を一緒にしてあげる軽い家庭内別居もある
- パートナーへご飯を作りたくないのは相手への不満や自分の気持ちの問題が原因
- ご飯を作らないために対策をしてみる
いくら不満が溜まっているとはいえども、結局自分の意見だけを押し通すと逆に相手から不満を
持たれてしまいます。
その結果関係の修復が難しくなったり、離婚の際には揉めて面倒くさくなったり……。
一番ベストなのはお互いに譲歩しあうことなのです。
いくらパートナーのことが嫌いであっても嫌がらせしていいことは何もないので、
穏便に過ごせることを目指しましょう!
今すぐできる行動リスト
- どうして相手が作って欲しいと言っているのか理由を考える
- ご飯を作りたくないと正直に伝えてみる
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